安西先生...
カラオケがしたいですッ！！
(↑元ネタ)
スラムダンク。
ミッチーの短ランと髪型に時代を感じます。
おでけけはリョータとゴリ男が好きでした。
おはようございます。
50代時間セレブなおでけけです。
無職&独身＝時間セレブ
と言い換えてみました。
おでけけ世代、アラフィフ前後の方は
元気な昭和の子たちです。
そんな昭和ノスタルジックに方々に
ちょいとお聞きしたいのですが
時々、懐かしさに震えてしまう歌
ってありません？
それは当時、よく聞いた曲かもしれないし、
幼少期に初めて買ったレコードの曲だった
かもしれない。
ドライブ中、カセットテープにダビングして
何度も聞いたお気に入りの曲かもしれない。
好きな人との思い出を彷彿させる
そんな曲なのかもしれない。
はたまた親がよく口ずさんでいて、
自然と覚えたてしまった曲かもしれない。
その時はなんとも思わなかったけど、
改めて聞く機会があって感動した曲
だったりするのかもしれない。
おでけけは先日、そんな曲を聞いてしまい
脳内BGMがこれ一色になってしまいました。
www.youtube.com
クリスタルキングの「大都会」
歌いだしのハイトーンボイスは勿論の
こと、ハモリも素晴らしく美しいなと。。
今の曲と違い、昭和の曲は覚えやすく、
リズム感の無いおでけけも音頭を取れ、
歌いやすくて最高です。
おでけけ学生の頃はバンドブームで、
たくさんロックバンドの曲を聴いたのに
頭に残ってしまうのはこういった
昭和の名曲・歌謡曲だったりします。
両親が生きていた頃、テレビでは
「懐かしの歌謡曲」等の番組が
たくさん放送されていました。
両親は歌が大好きだったので、
こんな番組をよく観ていたものです。
おでけけはその頃、バンドブームやら
洋楽やらにハマリ、歌謡曲や演歌の
良さがちっともわからず
ダサい。
限りなくダサい。
と思って見てました。
京都の素晴らしさも、当時の中高生だった
おでけけにはちっともわからぬものでした。
今ならわかる、その素晴らしさが。
これも大人になったが故でしょうか。
両親がよく聞いていた歌は
カラオケで選曲したことはないけれど
未だに口ずさむことが出来ます。
職探しやら身体の不調やら、
毎日考えてしまうことがあるけれど
お弁当持って(持ち込み可)
久しぶりに田舎のカラオケ店で
大都会を歌ってこようかな。。
ああ果てしない
夢を追い続け
...て、がんばって努力しまくることは
もうしたくないおでけけでした。
今日もあなたらしい一日を✨
